「アルミードの館」は1907年、マリインスキー劇場で初演された、ニコライ・チェレプニンのバレエ第1作。バレエ・リュスのパリでの最初のシーズンとしても知られています。原出版社では全アイテム貸譜ですので、管弦楽組曲とはいえ、貴重な楽譜と言えるでしょう。収録曲:L'introduction et Scene premier; Courantes. Danse des heures; La scene d'animation du gobelin; Grande Valse noble; 'La plainte d'Armide'; Danse des gamins; Bacchus et les bacchantes. Bacchanale; Entree de magiciens et danse des ombres; Danse de bouffons
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